リャマの地上絵とマンモスと愛

ナスカの地上絵が新たに発見されたというニュースを見ました。リャマなどが描かれていたそうです。

なぜリャマなのだろう?とふと思いました。地上絵が描かれた理由がそもそも謎ではあるのですが、リャマが描かれたという理由は何だかやけに気になりました。

現地の人にとってリャマは家畜。家畜の絵を巨大に描く、その意味とは何なのでしょうか?例えば日本で家畜と言うと牛ですが、牛を巨大に描く。なんだかあまりピンときません。願いを込めて「飼っているリャマが元気でたくさん増えますように。」或いは当時まだリャマを狩猟によって捕らえていて「リャマがたくさん取れますように。」という祈りの意味だったりしたのでしょうか。それともリャマの供養のため?リャマへの感謝の気持ちということで描いたのかもしれません。

そうやって考えているうちに狩猟生活という言葉から連想したのか「原始人が食べるマンガの肉」を思い出しました。あの肉、マンガの流れからいくとおそらくマンモスの肉のはず。マンモスといえば私の中ではゾウの祖先です。ということは、あの「美味しそう。」と評判のマンガの肉は、今で言うとゾウの。そう思うとあまり食べてみたいと思わなくなりました。

それはさておき、地上に大きく描かれた動物たち。きっとそこには動物たちへの、描いた大きさほどの愛があったのだろうなと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です